MiBand4からHuawei Band4へ乗り換えてみました
タイトルの通りです。
この記事では、平行輸入品で買った「Huawei Band4」を開封~ちょっと使った感想です。
万人受けする物では無いのでご注意ください
Huawei系のスマートウォッチ、ウェアラブルデバイスって言うのは、主に2種類販売されています。(最近機種限定)
HUAWEI Watch GT2 46mm Classc/ぺブルブラウン/スマートウォッチ/長時間バッテリー/音楽保存・再生【日本正…
あとHuaweiには、もう1つブランドがあって、HONORブランドのスマートウォッチも利用することができます。
でも、日本の正規代理店品でないと、故障時、日本のHuaweiでのサポートが受けられなくなります。
並行輸入品の注意点
そういった故障時のサポートがいらない人には、下記 HONORブランド や並行輸入品が少しお値打ちに買えます。
また並行輸入品を買う際、チャイナバージョン、グローバルバージョンを確認してください。
グローバルバージョンであれば、正直日本で販売されているのと変わりません。
でも、チャイナバージョンだと、SpO2に対応しているなどの、SpO2対応機器は医療機器に該当する法律により、使える機能に制限があります。
お使いのスマートフォンがHuaweiだと最大限活用できます
たまたま私が使っている、スマートフォンがHuaweiだったこともあり、今回乗り換える決意をしました。
他のAndroidスマートフォンだったり、アイフォンでも使えるのですが、一部機能が使えないなど問題がありますのでご注意ください。
なぜHuaweiに切り替えたのか
まだ執筆時は2日目なのですけど、とにかく精度・感度が良い!
睡眠センサーは、MiBand4<Fitbit<Huawei Band4って感じで、数分の昼寝もバッチリ記録されていました。
最終確認はできていませんが、複数デバイスの切り替わりの楽さ感も
MiBand4<Fitbit=Huawei Band4
な感じです。
Huawei Band4を開封します
中国通販で買ったので、日本の公式代理店よりお値打ちにMiBand4価格くらいで買えています。
でも、中国通販のお決まり文句なのですけど、箱はボコボコになります。
年末のセールも終わった頃に注文したので、10日くらいで届いています。
並行輸入品でも日本語対応
もちろんグローバルモデルを買ったからですけど…。
各国の言語に対応しています。
説明書には、使うまでの手順が書かれていますが、日本語もあります。
Huawei Band4の本体も日本語に対応しています。
若干きれいなフォントでは無いので、ちょっと読みづらいです。
なにかフリーフォントっぽい感じですね。
デザインとしては、MiBand4より角張った液晶部分って感じです。
実際に使ってみると、MiBand4よりはちょっと大きく感じます。
充電はバンドをカパット外せるので、そこの部分がUSBに直接させる形となっています。
なにか物々しい感じがしますが…。
Cable Matters USB 延長ケーブル USB3.0 延長ケーブル USB延長ケーブル Type A オス メス リピーターケーブ…
USBハブとか短めのUSB延長ケーブルを使ったほうが、充電器とHuawei band4を傷めないかもです。
セットアップが完了すると、すぐにアップデートが降ってきました。
ただ、アップデートの内容やHuaweiヘルスケアアプリのQ&Aなどへ行くと、なぜか英語です。
Huaweiスマートフォンとの連携はすごい
通知はバッチリです。
また、執筆すると思いますけど、MiBand4のほうが、ブルルって震えるヴァイブレーションの種類を細かくカスタマイズ出来るなどの機能があります。
そのため、ものすごく自分がわかりやすいヴァイブレーションを設定出来る野ですね。
ハードのきめ細かさ、みやすさなどのデザインはMiBand4のほうがすごいです。
でも、各精度・Huaweiスマートフォンとの連携は、やっぱりHuaweiのほうがすごいです。
これにはHuaweiには、健康に関する研究所もあって、睡眠に関するセンサーは、今回でバージョン2にアップしており、教授との共同開発だそうです。
そんな利用して2日目のファーストインプレッションなのでした。
実はもう1つスマートウォッチも注文しているので、1つ1つHuaweiのヘルスケアを確認してみたいと思います。