※この記事にはプロモーションリンクが含まれています。

4千円のコネクテッドウォッチ「HK46」を1週間使ってみた感想!以外とありです

先日購入したいわゆる3流?パクリ系Watch?!と言う言い方は酷いと思いますが、ネクテッドウォッチ「HK46」を1週間を使ってみました。
たった4千円で2万円超えのスマートウォッチを超えるのか?!色々確認してみました。


ネクテッドウォッチ「HK46」を再確認

ネクテッドウォッチ「HK46」

商品掲載ページはこんな封にちょー格好良く撮影されています。
まぁCGなんだと思いますけどね。

ちょっと驚いた点

メニューがHuaweiっぽい

メニューはスムーズに動きます。
Huaweiっぽいメニューとなり、いろいろな各種データを参照することができます。

血圧測定ができる

血圧測定

血圧測定ですね。
Huaweiでも、中国限定で血圧測定ができるスマートウォッチを販売していますが、Huaweiでもカフを使った測定のみなのですね。
日本のオムロンにて、カフを使わない測定がありますが、やっぱり不安定みたいです。

一応それに近い値は出るみたいだけどばらつきがあります。

SpO2も測定できます

SpO2

SpO2の測定ができます。
左側がコネクテッドウォッチですが、Huaweiと結果が違います。
まぁ。位置の問題が大きそうですね。

アクティビティを測定してみました

GPS機能は無いので地図に当てはめることはできませんが、時間・距離・心拍数などをあとで参照することができます。

思ったよりしっかり動きます。

残念な点

  1. SpO2や血圧などは24時間常時測定できるわけでは無い
    手動測定した時だけ記録されていきます
  2. 時計とアプリが別企業の提供のため、バランスがいまい一つ

価格差を考えれば十分あり?

実際に一週間使ってみました。

コネクテッドウォッチ「HK46」はこれからスマートウォッチを使ってみたい人には、まさにぴったりの入門編の機能である点を感じました。
足りないと思う機能があれば、少しずつ大手メーカーの時計にレベルアップして行けば良いので、まずお試し気分として買うのはありだと思います。