HUAWEI WATCH GT 3 46mmがiijmioで安すぎたのでポチってしまった

2022年1月12日

今号は日本のHuaweiの人にも喜んでもらえるように…。
Huawei ジャパン系の品w買っています。

HUAWEI WATCH GT 3 46mmスポーツモデルの存在

この手のウエアラブルデバイスの場合

  1. ウォッチ系
  2. バンド系

どちらにするのか悩ましい所ですが、ウォッチ系の場合は、デザイン面・スーツ姿でも違和感のない時計ということで、ウォッチ系はどちらかと言うと憧れ系デバイスでもあります。

バンド系の場合、とにかくお手軽で、スマートフォンと連携することで、とっても便利なスマートウォッチの類でもあります。

HUAWEI WATCH GT 3 46mmスポーツモデルの価格

今回もですね。
HUAWEI WATCH GT 3 46mmスポーツモデルを買わないで終わるのかな?と思った所…。

見てくださいよ。

Amazonの価格

執筆時アマゾンでも「28,800円」

公式ストア経由の価格

こっそり値引きクーポンの制度があるそうですが、¥31,680となっております。

ある日iijmioが安すぎる事に気がつく

こちらですね。
一括払いなら24,800円。分割払いなら月々1034円で購入できるお得感なのですね。

あれ?公式・Amazonより安いぞ

ということで、iijmio経由で買ってしまいました。

GT2とほぼ同じ化粧箱に入った時計ですね。

同梱品

GT2とほぼ同じ梱包です。

同梱品はこちら

  1. 時計本体
  2. 充電ケーブル
  3. 説明書関係

と言う組み合わせです。

充電はこんな感じです

充電はQI対応ということで、無線充電に対応しています。
付属のこちらをマグネットのように接着させることで、充電ができます。

付属のマグネット式充電器を接続すると、ぴたっ!と吸着するので、取り付け可能です。

QI対応充電器でも充電ができます

後日またお知らせしますが、Huaweiの充電QI充電器を持っていたので、為して見た所、非接触充電器で充電が出来ました。

GT3の大きさやHuawei Band6との違い

Band6との組み合わせです。
やっぱりGT3の方がモニターが大きいです。

幅は46mmということで、当初の通り計画的なステンです。
時計のバンドの幅は、22mmとなっておりました。

道中で盛り上がるお祭り

ということで、触っていたらHuaweiと起動してしまい。

起動後の様子などは、また執筆します。

Huawei

Posted by かぴばら