HUAWEI Band6 Proのバンドの交換 に挑戦してみました
先日手に入れました「Huawei-band 6 pro」につきまして今回は HUAWEI Band6 Proのバンドの交換 に挑戦してみました
HUAWEI Band6 と HUAWEI Band6 Pro の違い
過去の記事にも執筆しております通り、皮膚温度の測定機能による体温の仮想測定機能がついたモデルです。
でも、まだ中国版で有ることから、試験中の機能であり、24時間の体温の自動測定実現には至っていないみたいです。
中国版でも、日本語や英語に対応しています。
今の所 HUAWEI Band6 との違いは全然感じないくらいです。
HUAWEI Band6 proの純正バンド
Huaweiが開発して採用しているバンドだけありまして、滑りがよく肌触りもすごく良いです。
でも、個人的には黒いバンドはちょっと苦手なのです。
純正のHUAWEI Band6 proにはもう1つホワイトのバンドもあるのですが、時計のフレーム部分が軽くシルバーやゴールドと言った色が混ざっているように見えます。
そのため、男性にはちょっと輝いてしまうのですね。
汎用のバンドを準備しました
ねずみ色と淡いグリーン色のバンドを準備しました。
グリーン色の方が個人的にあっていると思って、今までのバンドもすべて、グリーンですね。
Huawei band6と同様にこちらの爪がポイントです
こちらの取り付け金具の爪ですね。
バンドを取り外し取り付けします
純正の爪を外します。
テープを巻いたマイナスドライバーや、プラスチックのマイナスドライバー、爪に自身がある人はご自身の爪でも外せます。
爪を外すと、バンドを取り外すことができます。
バンドの向きに注意して取り付けます。
最後に爪を押し込んで、固定します。
バンドの取替完了です。
交換出来たバンド
純正より少し硬いかな?と思いましたが、数日使っていると、慣れてきました。
もう少しソフトバンドがほしかったけど、これで良かったかな?と言う感じです。
HUAWEI Band6 Proのバンドの交換 に挑戦した結果まとめ
Huawei Band6 Proのバンドは簡単に交換することが出来ました。
バンドの色を交換するだけでも、気分転換になるので、定期的に交換することで、末永くこの手のリストバンドを使うことが出来ると思います。
ちなみに今回のバンドの交換に5分くらいで完了しています。慣れている事もありますが、皆様も気分転換をしつつ、定期的にバンドを交換に挑戦してみてはいかがでしょうか?
ちなみに11月11日午後5時からAliexpress最大の11.11セールが予定されています。
Huawei band6 proもお安く購入出来るチャンスですね。
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