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スマートフォンが古くなるとFitibitがエラーになる可能性

2021年9月21日

私は昔からAndroidのスマートフォンを使っていますけど、今使っているスマートフォンも、もう2年が経とうとしています。
 
その当時格安スマホと言われ始め、結構お値打ち価格で購入出来た1台でもあります。
 
 
GooglePLAY開発者サービス
 
そのエラーは突然やってきました。
 
スマートフォンにて、GPS関係のアプリを使うと、GooglePlay開発者サービスがエラーになって、落ちるようになったのです。
 
 
 
Charge2 
 
Fitbit BLAZEやchage2というのは、スマートフォンのGPSを利用して、位置情報を記録しますよね。
 
スマートフォンのGPSを使うと、この画面が表示されるようになっちゃったのです。
 
 
GooglePLAY開発者サービスがエラーで落ちます。
 
はじめはFitbitのアプリを立ち上げると、すぐにGPSが使えるようになりますが、GooglePLAY開発者サービスがまたエラーで落ちちゃうんです。 
 
 
GooglePLAY開発者サービス

かなり悩みました。

・スマートフォンの再起動をする。
 
あまり変わりませんでした。
 
 
色々確認しました所

  1. スマートフォンの電源を切る。
  2. SIMカードを抜く
  3. MicroSDカードも抜く
  4. スマートフォンの電源を入れる
  5. 起動した所、また電源を切る
  6. SIMカード・SDカードを挿入する
  7. 電源を入れる

と言う手順で実施しますと、結局は改善しませんでしたが、だましだまし使える頻度が長くなりました。

3日後くらいから、また普通に使えるように戻りまして、恐らくですが、GooglePLAY開発者サービスのバグが改善されたバージョンにまた戻ったのかな?

と思っています。

でも、GooglePLAY開発者サービスが改善されたとかで無くても、3日後から、またもとに戻りましたので、これにて一安心です。
 
 
スマートフォンが古くなると、OSが新しくなって、少しずつ重たくなりますよね。
難しい話ですけど、やっぱりスマートフォンを買う時は、最新OSを積んだスマートフォンを買った方がいいかもですね。

GooglePLAY開発者サービスのエラーが発生した時は、SIMカード・SDカードを空にして起動をすることを試してみてくださいね。

Fitbit

Posted by かぴばら