スマートフォンが古くなるとFitibitがエラーになる可能性
私は昔からAndroidのスマートフォンを使っていますけど、今使っているスマートフォンも、もう2年が経とうとしています。
その当時格安スマホと言われ始め、結構お値打ち価格で購入出来た1台でもあります。
そのエラーは突然やってきました。
スマートフォンにて、GPS関係のアプリを使うと、GooglePlay開発者サービスがエラーになって、落ちるようになったのです。
Fitbit BLAZEやchage2というのは、スマートフォンのGPSを利用して、位置情報を記録しますよね。
スマートフォンのGPSを使うと、この画面が表示されるようになっちゃったのです。
GooglePLAY開発者サービスがエラーで落ちます。
はじめはFitbitのアプリを立ち上げると、すぐにGPSが使えるようになりますが、GooglePLAY開発者サービスがまたエラーで落ちちゃうんです。
かなり悩みました。
・スマートフォンの再起動をする。
あまり変わりませんでした。
色々確認しました所
- スマートフォンの電源を切る。
- SIMカードを抜く
- MicroSDカードも抜く
- スマートフォンの電源を入れる
- 起動した所、また電源を切る
- SIMカード・SDカードを挿入する
- 電源を入れる
と言う手順で実施しますと、結局は改善しませんでしたが、だましだまし使える頻度が長くなりました。
3日後くらいから、また普通に使えるように戻りまして、恐らくですが、GooglePLAY開発者サービスのバグが改善されたバージョンにまた戻ったのかな?
と思っています。
でも、GooglePLAY開発者サービスが改善されたとかで無くても、3日後から、またもとに戻りましたので、これにて一安心です。
スマートフォンが古くなると、OSが新しくなって、少しずつ重たくなりますよね。
難しい話ですけど、やっぱりスマートフォンを買う時は、最新OSを積んだスマートフォンを買った方がいいかもですね。
GooglePLAY開発者サービスのエラーが発生した時は、SIMカード・SDカードを空にして起動をすることを試してみてくださいね。