MiBand5のグローバル版が届いたので開封します
今の所私はHuawei系のバンドを使い、親にMiBandをお願いし、MiBandの使い心地などをレビューしてもらっています。
先日中国のXiaomiが、MiBand5のChina版に続いて、グローバル版の発表と発売を開始しました。
その様子はこちらで執筆しています
届いたMi band5を開封してみたいと思います
箱が凹んでいますが、これは旅の疲れですね。
中国からシンガポールを経由し、日本に届いています。
そんなルートで飛行機に乗ったことも無いけど、本当長旅。
まさに旅の疲れもしっかり出ていますね。
そして、今回は交換用のバンドと、画面の保護フィルムも合わせて買っています。
ついていないバージョンと2~300円しか変わらなかったので、黒色以外のバンドが欲しく、フィルムはサービス価格みたいな物ですね。
開封します
同梱品
- MiBand5本体
- 充電ケーブル
- 説明書
と言う感じです。
よく見てみよう!
実際見ると、MiBand4と変わらないかな?って言うサイズ感ですね。
一応スペック的には
Band4は「0.95インチのフルAMOLEDタッチカラーディスプレイ」
Band5は「1.1インチのフルAMOLEDタッチカラーディスプレイ」
0.15インチ=0.381cm画面が大きくなっているそうです
左がBand4の旧型、右がBand5の新型。
わかんない。
ちなみに交換用のバンドも同じものが使えます。
保護フィルムは意味あるかな?
2枚ついていましたが、1枚目は失敗しちゃいました。
とりあえずつけて、親にそのまま使ってもらおうと思います。
グローバル版は3言語からスタート
とりあえずセットアップは中国語2言語、英語に対応。
その他言語は、順次対応って書かれてありますね。
Band4の充電はとにかく使いづらかった
これ使っている親が悩んでいたことですが、2週間もつとはいえ、充電の度にすごく大変だったと言うことです。
Band5はマグネットでぴたっ!って電極同士がつくので、充電もやりやすくなりました。
セットアップで変わったことなどは次号となります。
まずは開封レビューなのでした。