Xiaomiは日本展開やっぱりスマートフォンから?その前にXiaomiのウェアラブルデバイスを確認してみよう
12月2日公式のXiaomi JAPANの公式アカウントから、日本展開第一弾を12月9日に発表すると告知がありました。
ほとんどの人の予測ではスマートフォン市場への参入のみを予想しており、一部の人は家電にも参入してほしいと言う意見が出ていますね。
Xiaomiブランドのスマートウォッチっていえば
みんなMi Band Mi Bandって言っていますけど、一応正式な製品名?は Mi Smart Band 4 でね。
3~4千円台でFitbitで言う
Fitbit Charge3 フィットネストラッカー Black/Graphite L/Sサイズ [日本正規品] FB410GMBK-CJK
チャージ3と変わらないことが出来るって言うのは、本当価格差以上に魅力的な物を思い浮かべてしまいます。
この手のウェアラブル端末を買うに当たり、やっぱり長く使うものかわからない。
すぐに飽きちゃうかもしれないって人には、手を出しやすい商品でもありますよね。
Huami(ファーミ)製品の展開も期待
Mi BandはXiaomiの商品なのですが、XiaomiグループにHuami(ファーミ)って言う企業があり、Huami(ファーミ)からの商品が、いわゆるウェアラブルデバイスが結構あるのです
ただ、Huami(ファーミ)製品は、日本のTJC株式会社が公式代理店になっているので、この公式代理店との契約がどのくらい続くかで、Huami(ファーミ)製品の展開も変わってくるかもしれません。
中国国内向けには、もっと最新機種が投入されているのですが、グローバルモデルから確認です。
日本での動作は保証されていない製品ですのでご注意ください。
Huami製品にどんなのがあるのか確認
Amazfit GTR 47
個人的に一時期すごく悩ましかったモデルです。
詳しい機能はそれほどどの機種にも、差はなく。発売時期が新しい方が、新しい規格を取り入れていて、比較的安定して使える傾向があります。
そのため、デザイン面で気になった端末を買えばいいって考えにもなります。
Amazfit GTS
こちらのデザインは男女共通して使えそうなデザイン。しかも、ディスプレイが資格ので、スマートウォッチならではの利便性。画面が広くなっている傾向がありますね。
Amazfit Bip
Amazfitの中では廉価版。お値打ちモデルのスマートウォッチですね。
まだグローバル展開はこれからの新製品
Amazfit Stratos 3って言うのが発売されたばかりです。
とにかくラインナップの登場のペースがめっちゃ早い。
1年に1度ずつ買い替えてもいいかな?って思っちゃうペースですよね。
GPSだけではなく、各国のGNSS( GPS + Glonass + Beidou + Galileo )にも対応しています。
そこがXiaomiのすごいところで、定住できづらい悩ましさもあります。