Xiaomiに戻そうか悩む2022年でした!もう進化は見込めないレベルに到達した業界
早いもので2022年ももうすぐで年越しを迎えようとしています。
このブログも2014年頃から使い始めたフィットネス系ウェアラブルデバイスが世の中にで始めてから運営しています。
今使っているのはHuawei
Huawei WatchGT3 の 46mmを使っています。
何も問題なく普通につかえています。機能・ハード面何も問題が無いのです。
気になるのは
先日も記事にしました通り、GoogleとHuaweiとの連携がどんどん離れていくばかりなのですよね。
確かに第3のOSと言うべく中国本土では普通に使われているメーカーなのかもしれませんが、やっぱりGoogleのサービスも使っているとね。
だんだんGoogleとHuaweiと提携がなくなっていく姿にこの2極化の両方を揃える事が苦痛になってきているのですよね。
Huaweiを使い始めたのは!
記録を見る限りでは、2019年の12月からとなっております。
ちょうど3年なのですよね。
切り替え先にXiaomiを選択肢に
一度はXiaomiを使っていたのですが、Huaweiのハード面の安定性にHuaweiに切り替えた記憶があります。
Xiaomiはいろいろな革新的な機器が登場するのですが、製品寿命と言いますがサービス寿命みたいなのが短くてね。その当時Huaweiに切り替えた記憶があります。
先日発表されたXiaomi S2Watchでいいじゃん!
Xiaomiなら、GooglePLAY経由でインストールできるし、もう機能面での両者の差はあまり無いんじゃないかと思うのですね。
ただ…。Xiaomiの場合は、中国語版を先に出して、リカバリしながらグローバル展開するような方法が多いみたいでね。
新発売されたばかりの品は、中国語・英語のみって品が多いのも難点でもあります。
皆さんはどうしていますか?
Fitbitはサブスクサービスに重点を置き始めてしまい、サブスクサービスも気になるけど、何か違うような気がします。
XiaomiもHuaweiもこの手のWatch系の場合、バンドは、共通化しており、46mm幅のバンドを探すだけで取り付けが可能、メーカー問わず取り付けできる標準的なバンドを採用してくれているのは嬉しいですよね。
Fitbitは違うみたいですしね。
2023年はどんな進化があるのか?!
楽しみにしつつ、進化が見込めないのなら、シンプルに使えるメーカーに戻そうかな?と言うお話なのでした。