Fitbitから切り替えて1ヶ月MiBand4とAmazfit Verge Liteを使ってみたわかったこと
すっかりXiaomi系のMiBand4が様になってきている今日このごろですが…。この値段でこれは本当便利です。
FitbitからMifitへ切り替えて1ヶ月困ったこと
正直1つもありません。
1つあげるのなら
私時々睡眠が不定期になることがあって、昼寝をしたり、極端に夜の睡眠が短いことがあります。
- 日付を超える前に、起きてしまった睡眠は記録されない。
- 昼寝は記録されない。
そんなくらいでしょうか?
正直睡眠の記録に関しては、Fitbitの方が正確に計れました。でも、だいぶMiBand4も睡眠が正確になってきており、なにか私にあったデータで調整してくるのかも?
MiBand4とAmazfit Verge Liteの違いは?
これはFitbitよりも、すごいと思った所は、アラーム・アラート・気象情報・通知などの各種設定が、アクティブ化の切替で、みんな移動するのですね。
なのでその都度使っているデバイスはこちら!って切り替える手間があるものの、申し分ない切替のしやすさです。
基本的にはAmazfit Verge LiteもMiBand4も変わらない機能です。でも、それぞれの利点をあげるのなら…。
MiBand4の良い所
GPSはスマートフォンと連動して記録する必要がありますが、高度などもしっかり記録される点。
これAmazfit Verge Liteでは、位置情報は記録されるけど、高度が記録されないのです。
Amazfit Verge Liteの良い所
Amazfit Verge Liteで記録すると、このような高度関係の情報は出ません。
画面が大きくて、GPSが内蔵なので、スマートフォンがなくても、アクティビティを記録することが出来ます。アラーム・通知などの文章がわかりやすいです。
やっぱり時計って感じのデザインなので、いろいろな服装にもピッタリですね。
結局Amazfit Verge Liteはお出かけ用になっています
先日Amazfit Verge Liteの交換用のバンドとカバーを買っちゃいました。
これがかなりいい感じに仕上げてくれるのです。
ベルトの交換は、止め具の金具を引っ張りながらセットですね。
ちょっとここがFitbitより、手間がかかります。
全体がシルバー調の時計でしたので、ベルトを交換すると、こんなに真っ黒になっちゃって、カバーが逆に目立ちますよね。
そこで…。
カバーも装着できるのですよ。
これで真っ黒な時計になりました。
ますますいろいろな服装でも合わせやすいかな。
でも、1つ欠点があります。
このカバーを付けていると、充電が出来ないのです。
その都度付けたり外したりする必要があります。
とにかく有機ELFディスプレイは見やすいですね。
なので余計このカバーがあると、ディスプレイの傷つき防止になって、必要かな?って思いつつ、使ってみたいと思います。
MiBand4とAmazfit Verge Liteはこんな風に味付けして楽しんでいます。