RuntasticとMiband4の心拍数は連動しないみたい
最近ウォーキングやランニング。
とにかく色々悩み。
ナニをしたら減量できるのか、わからなくなってくることもあります。
そこで結局Fitbitにしても、Mifitにしても、結果を記録して、過去の状態を確認するアクティビティトラッカーであるため、これから何をすればよいのか?!
コーチ的機能が無いのです
もちろんFitbitにはコーチって言うアプリがありますが、正直使えるレベル?って言うにもあります。
そこで私が取り入れているのは…。
Runtastic導入
Runtasticも、ランニングにサイクリングに色々、アクティビティを記録するツールですが、これから何をすればよいのか、コーチプランがあります。
このプランの通り動いて、色々試してみるのもありです。
今始めているのは、結局心拍数を気にした運動をすることにしてみました。
心拍数を意識した運動
いわゆる偉すぎず。かるすぎず。
心拍ゾーンが、有酸素運動の手前くらいの値で、軽く早めのウォーキングをするのです。
MiFitにも、一定の心拍数を超えたら通知する。
メトロノーム機能もあります。
でもう少し心拍ゾーンをちゃんと教えてほしいのですよね。そこでRuntasticを使って、心拍ゾーンをしっかりアナウンスしてもらっています。
最大の問題はRuntasticとMifitの心拍数が連動しない
これが成功すれば楽なのでしょうけど・・。
もともとMiBandは、○分ごとに心拍数を測定するだけですので、リアルタイムに測定することが出来ないのです。
Runtastic対応の心拍計アームバンドiGPSPORT HR60 を買ってみました
Amazonでも売っているけど、ちょっと高かったので、海外通販で半額くらいで同じ品を買っています。
何が嬉しいか?!っていえばですね。
従来の胸に当てるタイプじゃないので、あのゴムが伸び切って、測定できなくなるオチもなさそう。
そして、充電式なので、ボタン電池の残量に悩まされることもなく。電源のON・OFF時にLEDが光るので、これ動いているのか?!って悩むことも無いのです。
何分昔の旧タイプは本当面倒でしたが、だいぶ進化しております。
アームバンドなので、時計みたいに手首に付けたり、もう少し腕章くらいの位置の腕に取り付けることも可能です。
私は左手にMiBandがついているので、右手首につけています。
リストバンドっぽく見えますよね。
Runtasticも軽々認識
新型はやっぱりいいです。
Runtastic公式の心拍数と同じ設定で認識しました。
バッテリーの状態も、自動再接続もあり、今の所とにかく安定して測定が出来ます。
これで私がやりたかった運動が出来ます
Runtasticにもしっかり心拍数が記録されています。
実は同じ日の心拍数のグラフを出そうとしたら、15分くらい適切に巻かれていな方ためか、心拍数が記録されていなかった。
Runtasticでしっかりアクティビティの質をアップ。
MiBandで日々のアクティビティの活動とやる気をアップ。
この2つで今の所、うまく行きそうです。