Mi Band5の改良版Amazfit Band5に切り替えてみました
先日無事に届きましたAmazfit Band 5ですが、さっそく親に渡し、使ってもらう事にしました。
そのため、親がMiband5からAmazfit Band 5への移行をしています。
Amazfit Band5とMiband5を比べてみました
左側が今回購入したAmazfit Band5ですね。
右側が約半年使っていたMiband5になります。
もうほぼ外見は同じです。
うれしい事に、Miband5・Miband4のバンドは、Amazfit Band5でも使えます。
色々社外製のカラフルなバンドを購入していたので、Amazfit Band5でも使えるのは嬉しいですね。
未セットアップのAmazfit Band5
国際郵便に決まりがあり、ある程度バッテリーを減らした状態で発送することが義務付けられています。
購入したものは、3割くらいかな?充電が残っている状態でした。
タップすると、すぐに言語の選択画面になります。
日本語は下の方ですね。
さらに日本語をタップすると、「ペアリング」して下さい。と言う案内が出てきます。
試しに、Mibandで使っていたMiFitアプリでペアリングさせてみましたが、ダメでした。
新しいフィットネスアプリに切り替えます
MiFitアプリは使えないので、Amazfit用の管理アプリ「Zepp」にお引越しです。
過去のデータとかは無理っぽい?
ZeppのデータはMiFitで見られるとの事でしたが、私やらかしてしまい。MiFitの親のアカウントを忘れてしまい、「Zepp」で新しく作り直す事にしました。
親いわく。当日のデータしか見てないから、過去のデータは要らないとの事です。
ペアリングは比較的にスムーズに出来ました。
ペアリング後の「Zepp」画面
Mifitがオレンジ色ベースなのに対し、「Zepp」は青色ベースですね。
ペアリングが完了すると、すぐにフォントの更新中ということで、フォント関係のアップデートが来ました。
これが10分くらいかかったかも?
今回はペアリングまでの記事となります。
今回の移行して良かった点(使う前)
Miband5はストレスチェックを起動しないと、ストレスがわからなかったけど、24時間常時ストレスが測れると親に伝えた所。
喜んでいました
日本語での案内になり、わかりやすくなりましたが、親の年齢では画面が小さい事が、まだまだ難点のようです。
最後になりますが、Miband5の充電器もそのまま使えます。
次号では、1週間使ってみた結果など、日本語では動かない機能もあるみたいですので、その辺りお伝えしたいと思います。
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