スマートウォッチを革製ベルトに変更したい！やっと希望の色にたどり着きました

2022年3月15日

前回からちょこちょこHUAWEI WATCH GT3のベルト交換に悩んでいる今日このごろですが、とにかく革製のベルトは難しいですね。

革製ベルトを通販で購入する際の問題点

1. 実際の通販サイトの色と違う品が届く
2. 革の状態が写真と異なる

大量生産できるものでもなく。本物の革でも無いのですが、革製ベルトを好む人には、シワが状態がいいんだよとか、使い古していくと、そのヘタレ感が気に入っているなど、色々玄人の意見はわかるのですが…

とりあえず使い始めの色が気に入らないと、なかなか使い続けられないですよね。

もう何個目かわかりません

今まで買った革製ベルトの中では、一番高価なものに手を出してしまいました。
でも、色とか色の塗り具合？は、申し分ない、自分の好みの製品でジャストフィットしています。

今回購入したのはこちら

こちらの品を買ったのですよ。
もういつも500円前後でも高いと思っていたバンド、執筆時はセールだから安いけど、2000円近く出してしまいました。

注文方法はバンド幅だけで購入できます

HUAWEI WATCH GT3は22mmとなっています。

さっそく交換してみたいと思います

GT3についているの、本当は柔らかさは完璧なのですが、このシワ！購入時のページの写真にはなくてですね。
シワついていてもいいかな？と思い初めていたのです。

せっかくこちらを購入したので、牛革のベルトに交換しなす。

写真の右側にある工具を使って、ピンを縮めようにして、時計にはめていきます。
交換はあっと言う間にできました。

牛革のベルトも慣れかもです

色もベルトの作りも申し分ないのです。

でも、革が厚いのが難点でした。

使っているうちに革製はゆるくなっていくと思いますので、はじめのうちだけは我慢なのかな？と思い使い始めています。

結構いいですよね。
古くなると、さらにいい味が出そうです。

また炎症をしてしまいました

写真は以前のものですが、今回高価な牛革のベルトに変えてから、また炎症。

今回ばかりは革が厚いのです。

炎症したときの対策

もう素直にですね。

• 治るまでは時計をはめない
• シリコンバンドのBand6Proを使う

こちらの対策をして、少しずつ革製に馴染むことができればと思っています。

少しずつ革製ベルトはなじませて行きたいですね