Huawei系に切り替えたのに24時間モニタリングが動かない時!
先日購入しましたHuawei band8ですが問題なく、スマートフォンと連携して動いています。
しかし、24時間モニタリングという機能にておいて、何故が動かない機能があり、今回はその機能を動くようにする為に、色々確認してみました。
Huawei band8をおさらい
先週無事に届いたHuawei band8ですが、Huawei band7と比べると、画面が大きくなって、薄型に改善されている面があります。
その他の健康面のモニタリングなどはほとんどかわっていませんが、せっかく使える機能があるのに、モニタリングが動かないとちょっと残念ですよね。
ストレスモニタリングが動いてない!
これは私の体験ですが、Huaweiには24時間ストレスモニタリング機能が付いています。基本的には体を動かしている時には測定ができないようですが、[1時間に1度でも、体を休ませているタイミングがあると、ストレスモニタリングの測定が動くようです。]
今一度確認するポイントをチェック
Huaweiのヘルスケアアプリを立ち上げ。
- 下側のメニューから「デバイス」をタップ
- 現在の時計をタップ
- 「健康モニタリング」をタップ
すると以下のようなメニューが出てきます。
自動ストレステストは有効になっていますか?
有効では無い場合、「有効」にしましょう。
ストレステストの補正をしましょう
Huaweiのヘルスケアアプリを立ち上げ。
- 下側のメニューから「ヘルスケア」をタップ
- 「ストレス」をタップ。
無い時は「編集」でストレスメニューを表示させましょう - 「ストレステスト」をタップ
すると以下のようなメニューが出てきます。
「ストレステスト」をタップすると、いくつかのアンケートが出てきます。
- 初めての人はストレステストから!
- いきなり補正しても動きません
いくつかのアンケートに答えていると、自動的に脈拍などの測定も行っています。
このストレステストの後に、ストレス度が出て来れば、問題なく。測定できるようになりました。
これで大丈夫だと思われます。
24時間の自動測定を試してみてください
ストレステストは、実際に体が休まっている状態。
1時間に1度でも手首あたりが静止している事が条件です。
デスクワークでも、手首を動かす人が多い為、本当に日常的に体を動かしている人は測定が出来ないかもしれません。
まとめ
- ストレステストをしてください。
- 本当に1時間に1度でも休まっているタイミングがあれば、ストレステストをして、24時間モニタリングをすることができます。
あまり気を詰めないで、1つ1つ確認をしてみてください。