完全に押されるFitbit Ionicの1/3の値段Xiaomi AMAZFITと見比べてみよう
私、本当にFitbitを利用していて、本当にFitbitが大好きです。
でも、ここの所のXiaomiのラインナップと価格帯のやすさには、どうしても気になる点が多くて…。
前回ご紹介したmi Band3は日本の代理店は使わないのですが、今回の新作Xiaomi AMAZFIT は、日本の代理店でも扱っております。
正規代理店品を買えば日本のサポート付き
今回はそれが大きいと思います。
またさらに日本語にも対応
訳のわからない中国語・英語はほとんど出ません。
それぞれの機能差を確認してみましょう
Ionic | AMAZFIT | |
万歩計 | ○ | ○ |
心拍計 | ○ | ○ |
バッテリー | 5日 | 45日間 |
エクササイズ 自動認識機能 |
○ | ○ |
睡眠データの記録 | ○ 浅い・深い・レム | ○ 浅い・深い・覚醒 |
防水 | 水深50m | 防水・防塵IP68 |
アプリ | ○ | 時計の切替、天気予報 |
通知 | ○ | ○ |
GPS | ○ | GPS + GLONASS |
Fitbit PAY | 対応予定 | 未対応 |
音楽プレーヤー機能 | 対応 | 未対応 |
ということです。
拡張性はアプリに対応したIonicかもです。
しかし、バッテリーの持ちといい、GPSだけではなく、GPS + GLONASSに対応したXiaomi AMAZFITの方がシンプルです。
ビシッとほしい物だけを搭載したウェアラブル端末に仕上がっています。
Xiaomi側にはまだ続く新作
体重計です
日本では未発売ですけど、価格がこれまたFitbitの1/3ですよ。
また次回確認してみたいと思います。