Xiaomi Smart Band 8 activeを手に入れたので初見チェック!Huaweiとも比べてみました
先日記事でも公開しましたXiaomiデーにて「Xiaomi Smart Band 8 active」がお披露目されました。値引きクーポンなどを使ってほぼ3,000円で買うことができましたので思わずポチってしまいました。
無事に届きましたので、ファーストインプレッションでレビューしてみたいと思います。
Xiaomiデーの記事はこちら
Xiaomiブランドデーでxiaomi smart band 8 activeが登場!これからのサイズになるのか?
約9日で届きました

こちらですね。
今回はXiaomi Smart Band 8 activeのピンク色を買ってみました。
グローバル版と言われているものなので、そのまま日本でも販売されるかもしれません。
日本では同じタイミングにて、Xiaomi Smart Band 8が発売されています。
私のXiaomi Smart Band 8 activeの方が3,000円で購入できており、個人的には画面が見やすい「active」の方がおすすめです
Xiaomi Smart Band 8 とXiaomi Smart Band 8 activeの違い!
機能は基本的に同じです。
ディスプレイが縦長のタイプから、より四角形になったデザインが特徴です。
同梱品

Xiaomi Smart Band 8 activeの箱を開封すると、以下のアイテムが含まれていました。
- 時計本体
- 充電ケーブル(マグネット式)
- 説明書(本当は注意書き:日本技適番号も書かれています)
という感じです。
初めて持った感想

Xiaomi Smart Band 8 activeは本当にディスプレイが四角形になり、従来よりディスプレイが見やすくなっています。

Xiaomi Smart Band 8 activeのベルトは、Xiaomi Smart Band 8と同じく輪っか式です。
色々社外品のベルトも多そうですね。
Huawei band8と比べてみました

実は現在、私はHuaweiのGT3を使えない事情があります。(それは後日の記事です)
Xiaomi Smart Band 8 activeとHuawei band8はほぼ同じです。
左がHuawei band8で、右がXiaomi Smart Band 8 activeです。
ベルトを含む重量の違い

Huawei band 8がベルトを含めて29gです。
なお、ベルトは社外品です。

Xiaomi Smart Band 8 activeは純正のベルトを含めて27gということで、最新型ということもあり、さらに軽量化が進んでいますね。
まとめ
外見はほぼHuaweiのBand8と同じデザインが採用されています。
従来のXiaomi bandは細長いディスプレイが中心でしたが、その場合、私の母親もそうだったのですが、操作ができなかったのですね。
いわゆるモニターを上下にスライドするしかできなく操作がすごく不便でした。
Xiaomi Smart Band 8 activeは長方の四角形になったことで、上下だけではなく、左右にスライドして操作がしやすくなりました。
そのため、より操作がしやすくなっています。

[World Premiere] Global version Xiaomi Smart Band 8 active

[World Premiere] Global version Xiaomi Smart Band 8 active