Xiaomiブランドデーでxiaomi smart band 8 activeが登場！これからのサイズになるのか？

2023年9月26日

一昔まえのスマートバンドといえば、本当にリストバンドの延長線上と言うデザインが中心だったのですね。

今回Aliexpressで開催しているXiaomiブランドデーにて、日本時間の2023年9月26日午後9時にXiaomiが「スマートバンド8, ワールドプレミア」を開催予定でした。
その中でxiaomi smart band 8 activeが予告されています。
すでに発表時刻を過ぎ加筆をしています。

当記事はプロモーションリンクを含む記事になっています。

Xiaomiブランドデーはこちら

日本時間の9月30日午後03:59に終了予定です
会場は以下のリンクから

Xiaomiブランドデー

従来のxiaomi smart band 8 からactiveはこちら

現在発売されているxiaomi smart band 8はこちらですね。

今でもスマートな時計と言う位置づけでもあります。
そして、そのままアクセサリーと繋げて、おしゃれな時計になっています。

今回登場したxiaomi smart band 8 activeはこちら

xiaomi smart band 8 active

デザインとしては、時計を大きくしたデザインとなり、HuaweiのBand 8に近いデザインになっています。

1.47インチモニター
14日のバッテリー

となっています。
モニターは斜めの長さを図り画面サイズを表現します。
そのため、横幅が長くなり、全体の長さが短くなったディスプレイの場合、大型化というのは数字では分かりづらいかもしれません。

でも、確実にモニターの視認性が高まっています。さらにバッテリーが大きくなったことが特徴となっています。

発表された製品の詳細

従来のRedmi Smart Band 2の後継モデルとして登場した可能性が高いです。

XiaomiとRedmiブランドの違い

Xiaomi（シャオミ）:

高級路線: Xiaomiブランドは、比較的高価格帯の製品を提供しています。
多機能: より高度な機能やスペックを持つ製品が多いです。
多様な製品: スマートフォンだけでなく、スマートホームデバイス、ウェアラブル、電動スクーターなど、多様な電子製品を提供しています。
国際市場: Xiaomiブランドは、中国国内外で幅広く展開しています。

Redmi（レッドミー）:

エントリー・ミッドレンジ: Redmiブランドは、エントリーレベルから中級レベルの製品を中心に提供しています。
コストパフォーマンス: 価格が低いながらも、必要十分なスペックと機能を持つ製品が多いです。
スマートフォン中心: 主にスマートフォンに特化していますが、近年ではノートパソコンやオーディオ製品なども展開しています。
若年層: 価格が手頃なため、若年層を中心に人気があります。

band8 activeとBand8の違いを確認

	band8 active	band8
サイズ	？×？×9.99mm	48mm×22.5mm×10.99mm
重量	約26.4g（バンドを含む）	約27g（バンドを含む）
画面	1.47 インチAMOLED	1.62 インチAMOLED
バッテリー	210mah	190mah（バッテリー容量のみ公開）
防水	5 ATM防水	5 ATM防水
搭載センサー	3軸センサー,ppgセンサー（band8と同じ？）	3軸 + 3軸ジャイロスコープセンサー Ppgセンサー
充電方法	マグネット式	マグネット式
通信規格	BT5.1, BLE	BT5.1, BLE
ボタン	スクリーンタッチ	スクリーンタッチ