今一度Fitibitの自動検知の凄さと期待について考えてみた!
Fitbitの記録によりますと2014年6月にZIPの歩数の記録があることから、もう丸2年と5ヶ月くらい使い続けているFitbitです。
Fitibitを使う前と言いますか、Fitbitを使い始めたばかりの頃は、まだオムロンの万歩計と兼用していたりますが、オムロンさんの方は、サービスを一新するため、現在のウェルネスリンクサービスを終了するそうですね。
ウェルネスリンクサービスの終了に伴い、新しいサービスが始まるそうですが、その当時の端末は全て未対応になるそうで…。
その点Fitbitは、旧端末でもちゃんと動くように、新しいサービスの開発を続けて下さる事に感謝でもあります。
さて長い前振りはここまでです。
最近子供たちと休日はポケモンGOをしに、公園などに行っています。
先日も車で1時間かけて、噂のある公園へ行ってきたのですが、1時間近く歩きました。
ポケモン探しました。
ウォーキングをするぞ!!って意気込みはなかったのですが、結構な歩数まで歩数が上がったので、Fitbitがウォーキングとして、自動検知して記録していてくれたようです。
その時の検知ですが、やっぱり歩いて停まって、歩いて停まってでは、自動検知は難しいのかもです。
この検知の時は、なかなかポケモンが出てこない時に、思わず子供達と走り回っていた時の検知のようです。
こちらは30分検知が出来ていました。
確かにあるき続いて居た事もあり、検知が出来たようです。
確かに正確なのだけど、この閾値の判断が、何とも絶妙ですね。
私が、一番検知して欲しい機能に、睡眠検知の強化があります。
睡眠の検知機能は結構大切でしてね。
歳を重ねていくと、寝なくて済むと言いますか、不安定になっていくのですよね。
そうなると、睡眠の時間ではなく、睡眠を質を知りたくなるのですよね。
レム睡眠だった時、ノンレム睡眠だった時も、判断をしてくれたら、嬉しいのですけどね。
夜中に呼び出される仕事なので、どうしても睡眠の質も、もう少し記録が出来たら嬉しいなと、Fitbitの開発者さんへの要望でもあったのでした。