Fitbit Flyerは気合を高める最終兵器になるのか?!
今年の秋発売を予定しているFitbitの新機種が発表されまして・・・。
1.新しいウェアラブル端末(ionic)
2.イヤフォン(Flyer)
3.体重計(Aria2)
の3機種がもうすぐ発売を予定しています。
噂では10月10日くらいとのことです。
Fitbit Flyer
今回はですね。こちらのイヤフォンを確認してみましょう。
まず皆さんは、ウォーキング、ランニングの時などイヤフォンをしていますか?
私もですが、Amazonのタイムセールで買った、安物のBluetoothのイヤフォンを使っています。
何分外でウォーキングなどをしていると、すれ違う車がわかりづらい問題がありますが、その点は音量をガンガンにして聴かない、基本的に音楽よりは、トレーニング用のボイスコーチの言う通り、走ったり、歩いたりしているので、そう言うトレーナーさんの声を聞くように、イヤフォンをしています。
あと、イヤフォンをすることで、ちょっと集中できるのですよね。
Fitbit Flyerの色は2色
- ゴールド調のLunar Gray
- ブルー調のNightfal Blue
の2色が揃っています。
主な機能
- フィットネス用の設計(耐久系・利便性)
- 鮮明なオーディオ
- ミュージックコントロール
- ケーブルの長さを調整
- 最大6時間のバッテリー
- 外部の騒音を拾いにくいデュアルマイク
- ionicとも接続
- 耐汗性
- マルチデバイス
- 2サウンド設定
と言う感じだそうです。
うーん。
いわゆる普通のスポーツイヤフォンと変わらないような気がします。
でも、今度のFitbit ionicは音楽の再生やフィットネス中のFit starのボイスコーチも聞きながら運動ができるそうです。
そうなると、おもちのスマートフォンとも接続し、ionicとも接続できる、マルチポイント接続機能に対応しているのは、嬉しいところですね。
しっかし、Bluetoothって、複雑なのに、ますます複雑化しますね。
変形できます
今回のFitbit Flyerは、普通に音楽を楽しむ時はコンパクトなモード。
激しい運動をする時は、翼のついたタイプへ変更することで、耳への負担を軽減するそうです。
こんな風に変形するわけですね。
ちょっと面倒だけど、耳への負担軽減はいいですね。