Huawei Band6はミドルスペック以上のスマホで完結です
皆さんはウエアラブルデバイス生活送っていますか?
私はやっぱりスマートウォッチ・ウエアラブルデバイスなど肌に身につける機器を使う以上、なにか目的があって使っている人が要るかと思います。
- 日々の万歩計
- 活動量計
- 時間・スマートフォンの通知機能
- 運動の集計や効率よく
色々な方法が考えられると思います。
皆さんもスマートウォッチを買う理由は色々あると思います。
私がスマートウォッチを持つ理由
私の場合は、↑の理由もありますが、最大の理由はやっぱり運動を効率よくやりたいからですね。
私の場合、今一番目指しているのは、運動時のVo2Maxの向上です。
お恥ずかしい話…。最大39まで上がっていたVo2Maxが、何故か悪化してしまい、上昇しないのです。
とりあえず心肺機能の向上を目指すために、今やっているのは、インターバル走りをしています。
私のスタイル
私の運動時の持ち物は、
- Huawei Band6
- イヤフォン
- スマートフォン
- スマートフォンポーチ
です。
これだけあれば、ランニングがすごくいい感じに楽しめるのですね。
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro(ワイヤレス イヤホン Bluetooth 対応)【完全ワイヤレスイヤホン / Bl…
ワイヤレスイヤホンはコーチの音声と音楽を楽しむ為
結局走りながらペースが落ちていたら、イヤフォンからもう少し早く走りましょうってアドバイスをしてくれます。
さらに走ったり・歩いたりの繰り返しのタイミングにも、イヤフォンをしていると、音声でコーチで指示をしてくれます。
例えば高価なスマートウォッチの場合、スマートウォッチとイヤフォンをつなぐことが出来るので、スマートウォッチとイヤフォンだけでも出来ます。
さらに高価なスマートウォッチでは出来ない事が、音楽のストリーミングですね。
いつもお決まりの音楽ではなく、特定のジャンルの音楽を勝手に再生してくれるので、自分にはあっているのですね。
だからこれは高価なスマートウォッチには出来ない機能なのです。
スマートフォンが必要な理由はここにあります。
スマートフォンから運動を開始します
Huaweiヘルスアプリから運動を開きます。
しばらくするとあなたにおすすめの運動やその他の運動が一気に出てきます。
インターバルの場合、ジョギング・ウォーキングの繰り返し。
さらにレベルがあがると、ジョギング・ウォーキング・ランニングの繰り返しと色々なコースがあります。
スマートフォンから運動開始
そのままメニューからスタートを開始すると、運動開始です。
アプリの音声コーチから、色々な説明や気合のメッセージが届きます。
Huawei Band6の画面も代わり脈拍。
開始してからの時間、速度・ペースなどの情報を確認することができます。
あとは走るだけ
運動を終る時は、スマートフォンやHuawei Band6から一時停止・再開・終了をすることができます。
スマートフォンのGPSを使い、軌跡の記録もできます。
Huawei Band6とミドルスペック以上のスマートフォンがあれば、Huawei band6で十分運動を楽しむことが出来るのです。