Fitibitは体を動かすことに特化したツール?
あと一歩。
あと一歩。
と歩く事。運動することに喜びを感じる、我が相棒、Fitbitちゃん。
使えば使うほど、面白いガジェットの一つでもあります。
でも、ここらか運動する事の目的でもある、あと一歩の減量が上手く行かないのですね。
ほぼ毎日10kmくらいウォーキングをしているけど、一杯体を使うと、どこかで休ませないと行けない。
どこかでオヤツを食べ過ぎちゃう。
そんなことを想定したツールでは無い事に気が付きました。
Fitbitの食事管理は、結構真面目に作ってありまして、登録されている食品データベースも、だいぶ日本の物が増えてきました。
これでカロリー計算をしても、何故か上手く行かない。
食べものの入力もちょっと重いですよね。
Fitibitで食べ物をメモする食事管理も、1年くらいやったのですが、体を動かすとその分食べて良いカロリーも増えちゃうんですね。
この数値が見づらいのです。
本来は安静にしていても、1日に必要なカロリーだけ食べれば良いはずです。
でも、Fitibtiは体を朝に動かすと、1日に食べても良いカロリーに蓄積されちゃって、気がついたら、食べ過ぎていると言う落ち。
はい。
私が悪いのです。
今回体を動かすことに特化したのは、FitbitなのでFitibitで一生懸命体を動かす事を楽しむように。
そして、入力側でもある食べ物の管理は、Noomと言うアプリを使うようにしてみました。
実はNoomにも万歩計があり、スマートフォンが万歩計になって歩数をカウントするのですが、歩きスマホをすると、全くカウントされません。
Noomの万歩計はあくまでも目安。
Noomは食べ物を管理することとNoomのアドバイスに特化したことをして見ようかと思いました。
Noomのカロリー入力はスラスラ入力出来て、食べ物を逐一入力出来ます。
Fitbit×Noomのコラボ状態です。
早速少し体重減りました。
今後追々結果は、毎週火曜日の記事でお知らせしていきますね。
2015年11月28日から始めています。
今までやっている事が結果として、良い方向に行かないのなら、色々見直す事も必要ですね。