Fitbit ionicアプリをチェック!今後の追加に期待します
さてさて…。
今回のFitbitの新作から新しくスマートウォッチとしての機能を、兼ね備えたFitbit ionicですが、何が変わったのか、いろいろチェックをしてみたいと思います。
まずFitbit ionicの初期セットアップが終わりますと、すぐに使える状態です。
幾つかのアプリは未インストールとなっておりました。
Fitbitアプリをインストールするには?
インストールをするには、Fitbitアプリを使います。
- Android
- iPhone & iPad
- Windowsストア
の各Fitbitアプリから、インストールを指示し、そのまま同期する際、アプリがインストールされます。
現在は
- MUSIC 音楽プレーヤー
- Wallet 電子マネー
- Exercise エクセサイズ
- Strava エクセサイズの管理(別企業のアプリ)
- Alarms アラーム
- Weather 天気予報
- Settings 設定
- Relax リラックス
- TDAY 今日のアクティビティ
- Timers タイマー
- COACH Fitbitのコーチ
と言う11種類が入っていました。
目新しいものは…。
音楽プレーヤー、Strava、天気予報、電子マネーって感じでしょうか?
写真がきれいに撮れなくてスミマセン。
もう2週間ですし、画面に保護フィルムを貼ってあるので、ちょっときれいに写せないです。
アプリリストを左右にスライドすることで、アプリを移動させられます。
また、特定のアプリを長押しすることで、アプリを好きな位置に移動出来ます。
電子マネー機能
これは残念な事に、日本では無理っぽい流れですね。
オリンピックに合わせて、海外の電子マネーも日本に広めると言われています。
そのため、それまで時間が掛かるかも?
今回はアンインストールをしてみたいと思います。
アプリのアンインストールも簡単。
BluetoothのついたWindowsなら、WindowsストアからFitbitアプリを入れると、すぐに管理が出来ます。
Fitbitアプリから、アプリをアンインストールしました。
同期している時は、あっと言う間にアンインストールされます。
その他のアプリなどは、今後いろいろ使い方を勉強しつつ、ご紹介出来たらなと思っています。
正直な感想
えっと買ったばかりの現在、Blazeと変わらない機能が、アプリに搭載されただけで、目新しいい変わった機能などは、まだほぼ無い状態です。
一応ionicにはGPS・GPSがあると言うことは高度計も計測可能です。
あと、心拍数など各種センサーを、アプリ側が自由に使えます。
また、裏面のセンサーでは、酸素濃度もわかるとか…。
ionicのご紹介がおわれば、次はFitbitアプリの作りかたへと移動したいと思いますので、その時何かセンサーを駆使したアプリ作ってみたいと思います。
Fitbitがわると思うのですが・・・
先週からスマートフォンの通知が、ionicに鳴らないのです。
これ…。
Androidにインストールしている、Fitbitアプリがいつも通知ONの状態が解除されています。
通知をオンにしても、数分も持ちません。
改善を期待しつつ、もう無理かも…。