Fitbit Blazeのバッテリーはどのくらいもつかな
ゴールデン・ウィーク前のアップデートにて正式に日本語に対応を開始したFitbit Blaze ですが、輸入し購入された方は、みなさん日本語に変更して、便利になりましたよね。
そんな私もやっとFitbit Blazeの言いたいことが分かるようになり、よりアクティビティな生活を楽しめるようになりました。
最近はですね。
早朝にウォーキングをしていることから、朝雨の日はウォーキングは中止にしています。
天気予報って前日にわかるじゃないですか。
翌日は雨の日は、Fitbit Blaze の目覚ましをその都度設定を変えるにも面倒なので、ChargeHRにはめ替えて、目覚ましをずらす対応をしています。
Fitbit Blaze と ChargeHRの使い回しがある意味楽しいいです。
あと、Fitbit Blaze からChargeHRに変えるタイミングとして、Fitbit Blaze のバッテリーを充電している時ですね。
今回はFitbit Blazeのバッテリーの充電をして、最大何日もつのか確認してみました。
一応メーカーからの発表では、5日間もつとの発表です。
Fitbit Blaze に限らずですけど、Fitbitはバッテリーがなくなると、メールにて通知してくれるサービスがあります。
まずはFitbit Blazeのメールが届くタイミングで判断してみたいと思います。
5月1日の朝5時頃にこちらのバッテリーが少なよって言うメールが届きました。
そのまま朝6時から充電を開始します。
5月1日お昼の12時からFitbit Blaze を使い始めますよ。
Fitbit Blaze はですね。ChargeHRよりもバッテリーの減りを確認しやすくなっていてですね。
バッテリーが無くなっていくと、Fitbit Blaze の画面に赤い電池マークが表示されましてね。
すごくわかりやすいって言いますか、メールが届く前にバッテリーが無いことがわかっちゃうんです。
普通は3~4日間隔で真っ赤な状態が気になって充電をしちゃいます。
今回は我慢に我慢をして、5月6日12時51分の丸5日間使う事が出来ました。
まだ、新しいこともあるかもしれませんが、メーカーの公表通り5日は持ちますね。
でも、Fitbit Blaze を見る度に真っ赤なバッテリーマークが目に入ります。
真っ赤になるタイミングは3~4日くらいですね。
皆さんもお風呂に入るタイミングなど、1日に1度はFitbitを外すタイミングがあると思います。
そう考えると、Fitbit Blaze は3~4日くらいで充電しちゃうのかな?と思います。
ほぼ新品時の確認では、5日使うことが出来ました。