Fitbit Charge3がいよいよ発売されましたね便利なオプション不要なオプション
今週はちょっと出張が多くて、Fitbitの記事を執筆するタイミングを見失ってしまいました。
一応毎週火曜日更新頑張っています。
11月いよいよCharge3も発売され、日本でも公式のCharge3が購入できますね。
予約時の価格と変わらない価格で販売となり、おそらく競争相手があまり居ない為なのでしょうね。
さて本体です。
Fitbit Charge3され、Amazonなどでもたくさんのオプション品が出回っていますよね。
そこでFitbit Charge3では無いのですが、私の経験から必要だったもの、不要だったものをご紹介。
バンド・ベルト
Fitbitの方には申し訳ありませんが、私の愛用しているIonicも現在はこちらの社外品のベルトを使っています。
公式ベルトがいやだったとかではなく、過去にベルトが何度か切れたことがありましてね。
ベルトが切れちゃうと、もう使えないので、予備として1~2個買っておくのが風習になっちゃいました。
また、汗をかいた時に、穴のあいたベルトは結構嬉しいです。
ということで、純正のベルトも残しつつ、社外品いくつか使っています。
お気に入りのカラーリングやデザインのベルトを使うと、Fitbitの生活が、また楽しくなりますよ。
ちなみに現在は白黒のベルトを使っています。その時々に応じてカラー変更して楽しんでいますよ。
不要だったもの
Amazonへのリンクを張っておきながら、不要だった物と紹介するのも失礼なのです。
不要では無いのですよ。でも、あってもなくても、スマートフォンほどいらなかったかな?意外とFitbitのモニターってすごく頑丈です。
スマートフォンの画面はやっぱり大きい分、角のあるものにぶつかると傷つき割れやすいのだと思います。
スマートウォッチの場合、そこまで大きくなく問題ないです。
社外品ばかりのため、また夏には発熱した事もあり、よほどで無い限りいらないかな?でも、やっぱり保護したい方にはおすすめです。
便利だったりそうでなかったり
社外品の充電器です。
自宅、仕事場の机の上とどっちでも充電できるように買ったのですが、正直Ionicもバッテリーが持ちます。
そこまで充電しなくても良かったかな?って感じです。
リチウム電池の性質上、0%・100%に近い状態を維持すると、あまり良くないのですよね。なので40~80%前後を維持出来れば十分です。
別談です
また、最近のUSB充電器に急速充電モードってありますよね。あれついていると、Fitbitのような機器が、ものすごく低アンペアになっちゃうみたいで、充電出来ていませんって言われます。
でも充電出来ています
このあたりちょっとFitbitに改善して欲しいです。
そんなにオプション品がある理由ではありませんが、Fitbit生活を始めた方に、ぜひご参考にして欲しいオプションなのでした。
ベルト・バンドはやっぱり色を買えたり、皮が好きな方は皮で高級感を演出するのも、ちょっとしたおしゃれで楽しいですよ。