Xiaomi Smart Band 8 activeを電源の入れ方!セットアップに挑戦
先日購入したXiaomi Smart Band 8 activeですが、さっそくスマートフォンにセットアップしてみました。今回は親ではなく、別の人が使う予定なので、Miサービスも初めて登録しました。
実は前回の記事の時、電源入れ方が分からなかった!
そんな前回の記事はこちらです
Xiaomi Smart Band 8 activeを手に入れたので初見チェック!Huaweiとも比べてみました
Xiaomi Smart Band 8 スマートウォッチ 進化したディスプレイ 16日間持続バッテリー クイックリリース構造 …
電源の入れ方は簡単でした
Xiaomi Smart Band 8 activeに充電用のマグネットを取り付け、USB電源とつなげるだけでした。
バッテリー残量はあるものの、しばらく使っていないと、電源がなかなか入らないようです。
Xiaomi Smart Band 8 activeの充電画面は、Xiaomiらしい格好いいおしゃれなディスプレイになります。
セットアップを始めます
画面が点灯したことで、さらにタップをすると、セットアップに進む事ができます。
まずは言語の選択画面になります。
グローバルモデルなので、しっかり日本語も揃っています。
Xiaomiは一時期、日本語が後回しという風潮がありましたが、最近は日本語もしっかりサポートされていますね。
スマートフォンに管理アプリ「Mi Fitness」をインストールする必要があります。
QRコードでインストール画面に飛ぶようになります。
Androidの場合はGooglePLAYで、iPhoneの場合はApp Storeが開くと思います。そのままインストール開始です。
ペアリングします
Xiaomi Smart Band 8 activeとMi Fitnessをペアリングします。
スマートフォンはすぐにXiaomi Smart Band 8 activeを見つけ、ペアリングに成功しました。
これで同期ができる状態になりましたね。
すぐにふってくるもの
そうです!アップデートが始まります。
買ったばかりの品には、すぐに最新版が降ってきます。
3~5分くらいでアップデートも完了し、やっと使える状態になりました。
まとめ
時計のデザインはこれから増えていくのでしょうかね?
まだ、20種類くらいしかありませんでした。今まで別ブランドで販売していたサイズとはいえ、Xiaomiとしては初めてのサイズになります。
とりあえずカワイイ時計デザインにして、使ってもらうのでした。
時計はスマートフォンと同期する際に、正確な時間に自動調整されます。
さらにLINE等の通知も震えて教えてくれるので、便利ですね。
[World Premiere] Global version Xiaomi Smart Band 8 active
[World Premiere] Global version Xiaomi Smart Band 8 active