Fitbit Charge 5がリークされたので確認してみました
毎年秋になると…。スマートフォンの新機種が発表されたり、色々翌年に向けての新しいデジタル機器の発表が楽しみな季節でもあります。今年の秋は Fitbit から、「Fitbit Charge 5」と言うchargeに関しての新機種が発売される可能性が高いみたいです。
Fitbitを名乗っておきながら、更新が遅くてすみません。私はリーカーとかではなく、どちらからと言えば、体験系ブロガーなので、後出し情報が多いです。
アメリカのFitbit Charge 5リーカーからのリーク情報
今年もそんな季節になってきたのですね。
8月14日リーカーのEvanさんから、こんなリーク情報がつぶやかれました。
そうです。
明らかにFitbit charge5に関する情報です。
— Evan (@evleaks) August 14, 2021
つぶやかれたFitbit Charge 5のリーク情報を確認
つぶやかれたリーク情報から、分る事を箇条書きにしてみますね。
- ディスプレイがカラー対応になっている
- バンドのカラーリングは3種類
- 操作関係のボタンはタッチ認識
- 純正のバンドは、内側収納
ということですね。
私の苦手な仕様!純正のバンドは、内側収納
こちらの記事です。
わかりますかね。
バンドの余った所は、本来腕の外側に飛び出る仕様なのが、バンドの作りなのです。
このデザインのバンド、確かにデザイン面で見れば、素晴らしいと私も思います。
でも、唯一の欠点は、サキッチョが腕の皮膚に当たって、緩めに締めている時、こすれる事です。
汎用メーカーのバンドを使って、炎症を起こしたので、余り良い記憶がありません。
もちろんFitbit Charge 5は悪い事ばかりではありません
もやはほとんどの方が気がついていると思います。
画面がカラー対応になっている点ですね。
【Suica対応】 Fitbit Charge4 GPS搭載フィットネストラッカー Black/Black L/Sサイズ [日本正規品] FB417B…
以前のFitbit Charge 4は残念ながら白黒でした。
カラーの方が色々な情報を、もう少し確認しやすい点があります。
ボタン部分が金属タッチ式?
時計の各種操作をするボタンが、物理式から、タッチ式っぽい金属の物になっている点ですね。
これはタッチ式なのかもしれませんが、そのまま「静電容量式タッチボタン」って言う物でしょうか?
静電容量方式のタッチパネルには2つ種類があり表面型と投影型がある。両方とも指先と導電膜の間での静電容量の変化を捉えて位置を検出する。指がセンサーの表面に近づくだけで静電結合が起きる性質を活かして接触する前にカーソルを表示するといった表現や操作も可能である。
wikipedia:静電容量方式
物理ボタンでは無いので、物理的に破損する心配はなさそうですね。
日本で発売する時はFitbit Charge 5はSuica対応するか?!
過去の例から、やっぱり気になるFitbit Charge 5のSuica対応ですね。
charge4はあとから、日本向けにローカライズされたSuica対応モデルが発売されました。
ある程度経過してから発売することで、既存の@Fitbit Charge 4ユーザーへの買い替えを促すことにも成功しています。
でも、そのタイミングでFitbit Charge 5???って言うのが、本音でもあります…。
皆さんはどんなご意見でしょうか?
楽しみな機種でもありますが、この時期のリークですと、やっぱり意外ともう少し時間がかかるのかもしれません。
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交換用のバンドが色々お安く購入できるチャンスです。
軽量で小さい商品の為、届くのに3週間~1ヶ月ちょい掛るかかるかもしれませんが、気分転換にいかがでしょうか?