Xiaomiが2020年日本に進出!FitbitからMiFitに切り替えて3ヶ月
この2019年Fitbitなどのウェアラブルデバイスのメーカーには、色々変化があり、2020年に向けて、色々変化がありそうです。
FitbitはGoogleに買収されました
Fitbitがどんな流れになるのか、想像も出来ません。
でも、Googleのグループ企業に入る事によって、今まで出来なかった、ハードとソフトのサービス面への拡大は期待できる物があります。
Xiaomiが2020年日本に進出
Xiaomiのスマートフォンといえば、日本でもすっかり知っている人も多いと思います。
そんなXiaomiっていう企業は、普通のスマートフォンメーカーだけではなく、中国本土では、アイディア家電など、色々な家電を発売しています。
報道では、スマートフォンの進出がやっぱりメインのことですし、一番注目されています。
でも、報道によると、スマートフォンや家電も進出するとのことですので、スマートフォン以外にも、家電製品も進出するのでは無いかと思います。
例えばテレビを販売していたり。
もう中国では、インターネット回線と連動して、ネットコンテンツを見るテレビが主流みたいですね。
さらにこんなハンドソープの機械も販売する、中国では、Xiaomiグループとして、かなりの家電製品・日用品にまで製品の幅を広げています。
AliExpress.com Product – Original Xiaomi 10L Backpack Bag Colorful Leisure Sports Chest Pack Bags Unisex For Mens Women Travel Camping AliExpress.com Product – Original Xiaomi 10L Backpack Bag Colorful Leisure Sports Chest Pack Bags Unisex For Mens Women Travel Campingさらにバッグも作っていたりします。
XiaomiといえばMi Band
私もMibande4とAmazfit Verge Liteを使い、すごく楽しんでいます。
Xiaomi製品のすごい所
とにかく質の高い製品が安く手に入ることですね。
2020年はMiFitかFitbitの変化に注目です
ということで、私もMiFitを使い続けて、ちょっと残念な点を確認してみたいと思います。
Fitbitといえばなどのウェアラブルデバイスに必要な機能
- アクティビティの記録
- スマートフォンとの連携
- 身につけて違和感の無い事
こちらですね。
Mifitに出来てFitbitに出来ないことは…。
あまり思い浮かばないです
Fitbit に出来てにMifit 出来ないことは…。
あまり思い浮かばないです
でも、Mifit系に関して少し残念な点があります。
睡眠の記録です。
最近は小さい子がいるので、早めに床について、寝に行きます。おかげ様で朝まで、何度か目が覚めてしまい、朝を迎える習慣になっています。
1つ目の睡眠の記録はまともに記録されている方です
普段の睡眠の記録は、こんな感じです。
途中で目が覚めると、その間の間隔した睡眠したことになっていないのです。
Mifitの残念な点
睡眠時間から、1つ1つ分析してくれるのは、すごく素晴らしい機能なのですが、肝心の睡眠の記録だけがうまく測定出来ていないのです。
しっかりバンドを締め付けたり、ゆるく締め付けたり、色々バンランスを調整しているのです。
でも、うまく行かなかったのです。
それに比べ、Fitbitの方はしっかり記録が出来ます。
この睡眠時間だけしっかり記録出来るように慣れば、MiFitの方が2019年ウェアラブル端末は、最高って結果になるのですけどね。
先日、中国では2万円ちょっとくらいで、AppleWatchそっくりのXiaomiWatchを発表。
中国版ですけど、アプリがたくさん動作するみたいですね。