Fitbit ionic をアメリカアマゾンで購入したので開封してみます
10月1日より「Fitbit ionic」がいよいよ発売を開始しました。
日本での販売は、まだ未定となっておりますが、アメリカのアマゾンから、直送にて購入することが出来ましたので、開封レビューをしてみたいと思います。
ちなみに…。
早くも299.95ドルの時もあれば、299ドルの時もある、アマゾンの価格のダンスと言う揺さぶりが見られています。
もし、購入される方は、安いタイミング見てくださいね。
本当は2か月くらい前から予約をしていたのですが、支払い方法を通常のクレカから、ドル対応のデビットカードに変更しましたので、日本時間10月2日に購入です。
アメリカアマゾンの一番高い配送方法をチョイスしました。
i-parcelさんの方法では、もう首が長くなっちゃうので…。
到着までのトラッキング
日本時間10月2~3日の深夜に発送を開始。
日本時間10月4日関空に到着。
日本時間10月5日通関。
日本時間10月6日関空から地元のDHLへそして、佐川急便さんへ
日本時間10月7日到着。
やっぱり一番高い方法で注文すると1週間かかりませんでした。
月曜日に注文したと言うのもありますけど、週末を挟んじゃうと、もう少し掛るかもね
Fitbit ionicの開封
外箱はこんな風です。
もちろんアメリカ向けの製品ですの英語ですね。
フライヤーの宣伝もあります。
いつも通り見慣れたマークと機能の説明。
Fitbit ionicを開封してみます
こちらの裏側のフィルムをめくると、パリッと引っかかっていたところが取れます。
そして、内箱をスライドして、Fitbit ionic を見ることが出来ますね。
Fitbit ionicの内容
内容物は…。
- Fitbit ionic本体
- Sサイズのバンド
- 説明書
- 充電ケーブル
と言う感じです。
何度はSサイズとLサイズの両方が入っていますので、ワンタッチでバンドを変更することが出来ます。
余分にバンドを注文する事も可能です。
オプションで色々なバンドと交換することができるみたいです。
充電はマグネット式
充電ケーブルの先にはマグネットがついています。
SONYさんのXperiaの充電方法と同じですね。
充電する時はこんな風に接続します。
USBはスマートフォンのアダプタやパソコンと接続して、充電することが可能です。
現在電池切れの時間を見ていますので、少しずつレビューしていきますね。