Amazfit Verge Liteの時計のデザインを公式以外に変更してみる方法
先日ブログを読んだ方から、同じくAmazfit Verge Liteを買いましたよ!って色々声をかけていただくことがあります。
私より皆さんが使いこなしているシーンなどを見ると、私も、また少しカスタマイズをして見たくなりました!
ということで、挑戦してみたかった、時計盤のデザインをオリジナル以外にしてみたいと思います。
WindowsとMACみたいな?
中国製品のすごい所というのは、Windowsみたいに汎用性があるって事ですね。
Androidの場合です
オンラインの文字盤から、時計デザインの変更します。 まずMi Fitの公式アプリを開きます。
- プロフィールを開きます
- マイデバイスの「Amazfit Verge Lite」を開きます。
- 「文字盤設定」を開きます。
- 公式の時計を1つダウンロードし、文字盤を同期します。
AmazFacesアプリをダウンロードします
AmazFacesには、Xiaomi系のスマートバンドの各種時計デザインをダウンロードすることが出来ます。
- 機種ごとに検索が出来ますので、お気に入りのデザインを探します。
- ダウンロードアイコンをクリックして、ダウンロードへ進みます。
- 「REPLACE」をクリックすることで、純正のダウンロードした時計盤と入れ替えます。
これで登録完了です。
もう一度同期をやり直します。
- プロフィールを開きます
- マイデバイスの「Amazfit Verge Lite」を開きます。
- 「文字盤設定」を開きます。
- 公式の時計を1つダウンロードし、文字盤を同期します。
3番の操作の時、オンラインの文字盤は変わっていませんが、セットしたオンライン文字盤を、もう一度選択し、同期することで、時計のデザインが切り替わります。
完成です
私の欲しかった、アナログ時計で、曜日も日付もわかるデザイン。
歩数と脈拍なども、Amazfit Verge Liteのバッテリー残量もわかります。
1目ですべてわかるデザインいいですね。
ってことで、色々カスタマイズができる、Xiaomi系の凄さですね。